カテゴリ:神戸市の不動産売却 / 投稿日付:2026/04/12 21:32
神戸市で不動産売却をご検討中の方にとって、「どの不動産会社に依頼するか」と同じくらい重要なのが「媒介契約の種類」です。
媒介契約とは、不動産会社に売却を依頼する際に締結する契約のことで、売却活動の進め方や情報公開の範囲に大きく関わります。
しかし、「専任?一般?何が違うの?」と疑問に思われる方も多いのではないでしょうか。
本記事では、「神戸市 不動産売却 媒介契約」で検索される方に向けて、媒介契約の種類と違い、そして売却成功につながる選び方を分かりやすく解説いたします。

まず、媒介契約には主に3つの種類があります。
1つ目は「専属専任媒介契約」です。
この契約は、1社の不動産会社のみに売却を依頼する形式であり、自己発見取引(自分で買主を見つけること)は認められていません。
不動産会社には、レインズへの5日以内の登録義務と、1週間に1回以上の販売状況報告義務があります。
2つ目は「専任媒介契約」です。
こちらも1社のみに依頼する契約ですが、自己発見取引は可能です。
レインズ登録は7日以内、報告義務は2週間に1回以上となります。
3つ目は「一般媒介契約」です。
複数の不動産会社に同時に依頼できる契約で、自己発見取引も可能です。
一見自由度が高くメリットがあるように見えますが、不動産会社側の販売優先度が下がる可能性があります。
それぞれの違いを簡単にまとめると、、、
専属専任媒介契約:最も管理が厳しく、販売力が集中しやすい
専任媒介契約:バランスが良く、最も選ばれている
一般媒介契約:自由度は高いが販売力が分散しやすい
では、神戸市で不動産売却を成功させるためには、どの媒介契約を選ぶべきなのでしょうか。
結論としては、「早く・しっかり売りたい」場合は専任媒介契約または専属専任媒介契約がおすすめです。
理由としては、不動産会社が積極的に販売活動を行いやすくなるためです。
例えば、
・広告費をかけた集客
・既存顧客への優先紹介
・他社への積極的な情報共有
など、販売に対する本気度が高まります。
一方で、複数社に依頼する一般媒介契約の場合、「他社で決まるかもしれない」という心理が働き、積極的な販売活動が行われにくいケースもあります。
特に神戸市のようにエリアごとの相場が明確な市場では、戦略的に売却を進めることが重要です。
また、媒介契約を選ぶ際には、不動産会社の提案内容や担当者の対応も重要な判断材料となります。
・査定根拠が明確か
・販売戦略が具体的か
・定期的な報告があるか
これらを確認し、信頼できる会社を選ぶことが成功への近道です。
神戸市での不動産売却は、媒介契約の選び方一つで結果が大きく変わる可能性があります。
それぞれの特徴を理解し、ご自身に合った契約を選択することが重要です。
弊社では、神戸市の不動産売却に特化し、売主様に最適な媒介契約と販売戦略をご提案しております。
不動産売却をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。





